写真:潮風に揺れるエゾニュウ 遠別、天塩 食材としても注目
北海道の今

潮風に揺れるエゾニュウ 遠別、天塩 食材としても注目

2020年08月19日

高く伸びた茎の先に白い花を放射状に咲かせた「エゾニュウ」が、日本海北部の海岸で満開となっている。高さ3メートルほどにもなる巨大さで、最近では地元に食材として楽しむグループもできている。

 エゾニュウは7~8月に開花するセリ科の多年草。北海道やシベリアなどに分布し、過酷な気象条件の下で生育する。

 一方でエゾニュウは近年、食材として脚光を浴びている。豊富や天塩などの住民が昨年、食材としてのエゾニュウの可能性を探る蝦夷丹生(えぞにゅう)倶楽部(中島まなみ部長)を結成。今春にはエゾニュウと地ビールを楽しむイベントを企画したが、新型コロナウイルス感染拡大を受け中止となった。同会会員の長山志津子さん(天塩)は「苦みがアクセントになるので、キンピラにしたり、パスタに練り込んだりするなど工夫を凝らしている」という。

 夏の盛りを迎えた日本海北部の海岸には、エゾニュウが点々と直立する。このうち利尻山を望む遠別町の海岸では、夕刻になるとエゾニュウの花びらが夕日を浴びて白く浮かび上がり、独自の存在感を醸し出している。

(提供:北海道新聞)

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