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規模縮小でも変わらぬ迫力 那智・美瑛火祭

2020年09月25日

大きなたいまつを掲げた白装束の男たちが練り歩く「那智・美瑛火祭」(実行委主催)が1日、美瑛神社で行われた。例年は7月24日だが、今年は新型コロナウイルスの影響で延期され、規模も約700メートル離れた丸山公園から歩くのではなく、約20メートルの参道を何度も往復する形に縮小。密集を避けるため、開催の告知も行わなかった。

 この日は神事の後、男たち12人は長さ1・5メートル、重さ約30キロのたいまつ6本を交代で持ち、練り歩いた。

 祭りは1988年12月から89年3月にかけて噴火した十勝岳の平穏とまちの繁栄を祈り、89年に始まった。和歌山県熊野地方の出身者が美瑛を開拓したことから、熊野那智大社の火祭に倣って行われている。

 堀内俊彦実行委員長は「年に1回だからこそ、伝統を絶やさないよう、開催が必要だと皆で考えた」と話した。

(提供:北海道新聞)

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