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北海道の今

絶滅危惧種ヒダカミセバヤが開花 襟裳岬

2020年09月30日

太平洋の荒波が打ち付ける日高管内えりも町襟裳岬の断崖で、絶滅危惧種のヒダカミセバヤが開花し、見ごろを迎えた。

 ベンケイソウ科の多年草で、北海道の固有種として知られる。日高管内を中心に、アポイ岳の中腹や海岸の岩の割れ目に群生を作り、9月上旬から中旬にかけて直径1センチほどの紅色の花を咲かせる。

 長年、道内の山野草を調査している北海道医療大の堀田清准教授(漢方・薬用植物学)は「時に最大瞬間風速40メートルを超える強風と満潮時の海水に耐え、崖にへばりつくように生きるたくましい花。17年にわたり自生地を調べているが、徐々に個体群が増えており、今年も開花を観察できて、うれしい」と語った。

(提供:北海道新聞)

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