写真:白雲岳の避難小屋が完成 大雪山系縦走路の要所
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白雲岳の避難小屋が完成 大雪山系縦走路の要所

2020年10月23日

上川管内上川町にある大雪山系白雲(はくうん)岳(2230メートル)の避難小屋の建て替えが完了した。大雪山国立公園で最も難易度が高い縦走路の要所にあり、小屋には周辺の危険箇所や気象情報などを知らせる掲示板が新設された。来年の夏山シーズンまで管理人は常駐しないが、不在期間も避難所として利用できる。

 避難小屋は木造2階建て延べ98平方メートル。白雲岳山頂から南東に直線距離で約700メートルの丘陵部で、旧避難小屋の解体跡地に建てられた。収容人数は旧施設と同規模の約60人。内部には登山道などを補修するための資材庫も新たに設けられた。6~9月の夏山シーズンに管理人が常駐する。

 旧施設は1976年に道が建設し、老朽化が進んでいたため、財政難の道に代わり環境省が建て替えた。事業費は約1億7千万円。今年6月下旬から解体が始まり、新施設の建設資材はヘリで運搬された。9月29日に完成検査が行われた。

 避難小屋の南側にはトムラウシ山(2141メートル)や十勝岳(2077メートル)などに続く縦走路がある。環境省は縦走路を大雪山国立公園で最も難易度が高い「グレード5」に指定しており、「避難小屋を安全に登山を楽しんでもらうための情報発信の場にしたい」としている。

(提供:北海道新聞)

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