写真:仕事も休暇も、番屋拠点に 小樽のNPOモニターツアー 札幌の夫婦、祝津に滞在 「静かで集中できる」
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仕事も休暇も、番屋拠点に 小樽のNPOモニターツアー 札幌の夫婦、祝津に滞在 「静かで集中できる」

2020年10月28日

小樽市祝津に残る明治後期のニシン番屋を拠点に、仕事と休暇を兼ねて滞在する「ワーケーション」の無料体験モニターツアーが始まり、札幌市の夫婦が3泊4日の日程で祝津地区に滞在している。夫婦は旧青山別邸など地域の歴史的建造物の見学などを通じて、マチの風情を実感しながら、都会を離れた静かな環境でデスクワークに集中している。

 小樽市のまちづくり団体「NPO法人おたる祝津たなげ会」(磯谷揚一理事長)が主催。夫婦はホームページや動画の製作会社を経営する米国人のマキー・トレバーさん(37)と智子さん(34)で、知人の勧めでツアーに応募した。体験は2家族限定。トレバーさん夫妻は応募12組の中から神奈川県在住の3人家族とともに当選、7日から10日まで滞在している。

 2人はホテルノイシュロス小樽(祝津3)に宿泊しながら、地域散策などの観光メニューを体験。仕事は、公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」や机などを新たに備えた「茨木家中出張番屋」(同)に徒歩“通勤”する。

 9日も同番屋で仕事に取り組んだトレバーさんは「パソコンで動画の送受信を行う際も、ネットの通信速度が速くて良い。静かな環境で文章作成などに集中できる」、智子さんは「札幌から40分ほどという近さが魅力。都会とは全く違う雰囲気で、リフレッシュできる」と語った。

 参加者には会員制交流サイト(SNS)などを通じて祝津の魅力を発信してもらう狙い。トレバーさんたちは、おたる水族館や旧青山別邸の見学の様子などを動画投稿サイトで発信する予定。同会は「今後もワーケーションの集客に向けて、継続して事業に取り組んでいけたら」と話している。

 神奈川県在住の家族は13~16日に滞在する。

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(提供:北海道新聞)

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