写真:女満別―丘珠便が再開 HAC8年ぶり 初日62人搭乗
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女満別―丘珠便が再開 HAC8年ぶり 初日62人搭乗

2020年11月18日

北海道エアシステム(HAC)が運航する女満別空港と丘珠空港(札幌市)を結ぶ定期便が27日、8年ぶりに再開した。新型コロナウイルスの影響で、同社が減便した他路線を振り分ける形で実現。道央圏につながる路線が増えることで、観光やビジネス、地域医療への活用が期待される。初日は丘珠発女満別行きに35人、女満別発丘珠行きに27人(いずれも幼児含む)が搭乗した。

 同社によると、年末年始期間以外は平日に週3往復。運航時間は丘珠発が午前10時35分で、女満別発が午前11時55分になる。機材はサーブ340B(36席)を使う。サーブ340Bは来秋までに順次新機体に更新する予定だという。

 同社は経営難から女満別―丘珠便の運航を2012年10月に休止していた。ただ、現在のコロナ禍で同社の丘珠―三沢(青森)便が需要減で減便しており、その減少分を平日の需要が見込める女満別―丘珠便に振り向けることとした。

 この日、出発前に女満別空港で記念イベントが開かれ、HACや空港関係者が特製の横断幕を手に、タオルや文房具などの記念品を乗客に配った。大阪府から観光で訪れていた樽本修治さん(47)は「これに乗るために、わざわざ新千歳行きから変更した。この機体も間もなく退役なので、これが最後かもしれない。道東旅行の終わりに乗れてうれしい」と話した。

 HACの山口俊治取締役は「道東への玄関口として非常に重要な女満別と、丘珠をつなぐ便は地域の活性化に役立つはず。基幹路線としてしっかり育てていきたい」と話した。

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(提供:北海道新聞)

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