写真:小麦1000トン船積み豪快 網走の集出荷施設
北海道の今

小麦1000トン船積み豪快 網走の集出荷施設

2020年11月25日

実りの季節が深まる中、網走市小麦集出荷施設(市港町)で小麦の船積み作業が行われている。施設は市が2014年に建設し、全国最大級の積み出し実績を誇る。貨物船の入港に合わせ、黄金色に輝く小麦が次々と船に積み込まれていく。

 小麦「春よ恋」「きたほなみ」などオホーツク管内各地で生産された小麦はトラックで運ばれ、施設内に24基ある大型サイロ(1基750トン)で貯蔵される。船積み作業は例年4月から流氷接岸前の翌年1月ごろまで。小麦は全国に輸送され、昨期の取扱量は管内全体の収穫量の約7割にあたる約12万4千トンだった。

 10月28日、春よ恋千トンがサイロからベルトコンベヤーで運ばれ、「ザー」という豪快な音とともに次々と貨物船に送り込まれていった。旋回や伸縮が可能な「シップローダー」と呼ばれる装置を動かして船のバランスを保ちながら作業を続行。小樽行きの1隻に約2時間かけ積み込まれた。

 管理するオホーツク農業協同組合連合会(北見)の今期の取り扱い目標は13万トン。森豊司参事は「コロナ禍で製粉メーカーの稼働率が下がり船積み全体の進捗(しんちょく)は少し遅れているが、今後は予定通り作業を進めたい」と話す。

(提供:北海道新聞)

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