写真:つり革も座席も抗ウイルス加工 札幌 地下鉄・市電で作業
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つり革も座席も抗ウイルス加工 札幌 地下鉄・市電で作業

2021年01月08日

札幌市交通局は11日、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、市営地下鉄と路面電車(市電)の全車両405両の車内に抗ウイルス加工を施す作業を始めた。地下鉄は平日1日当たり3路線で計20両程度、市電は4両程度のペースで作業を進め、来年1月に終了する。各車両は12日以降、順次使用する。

 事業費は約1700万円。地下鉄は市内3カ所の車両基地、市電は中央区の電車事業所で作業する。

 交通局によると、使用する特殊なコーティング剤には、車内を浮遊するウイルスを吸着、分解する働きがあるという。新型コロナへの有効性は現時点で不明だが、インフルエンザなどへの効果が確認されているという。作業を終えた車内には「抗ウイルス施工済」のステッカーを掲示する。

 交通局はこの日、地下鉄の南車両基地(南区)での作業を報道陣に公開。委託業者の作業員2人が、座席やつり革、ドアなどにコーティング剤をくまなく吹き付けた。同局の太田雅之車両課長は「効果は4年以上を見込み、2年ごとに確認する。今後も安心して利用してほしい」と話した。

 交通局は来年2月から、地下鉄全49駅の自動改札機と券売機、精算機計792台にも抗ウイルス加工を施す。ICカード乗車券の読み取り装置やタッチパネルには特殊フィルムを貼る。事業費は約420万円。

(提供:北海道新聞)

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