写真:道栄相撲部に新風 モンゴル人留学生が入部「ほかの部員の刺激になれば」 白老
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道栄相撲部に新風 モンゴル人留学生が入部「ほかの部員の刺激になれば」 白老

2021年01月26日

昨春新設した道栄高相撲部に今月、モンゴル人留学生2人が新たに加わった。道高体連相撲専門部によると、道内高校相撲部へのモンゴル人留学生は初めて。高山和典監督(34)は「日本で相撲がしたいという強い志を持って入部した留学生の存在は、部員たちに大きな刺激を与えてくれるのでは」と期待する。

 合流したのは、バトジャルガル・イルムントルガさん(16)とエンフタイワン・エンフアムガランさん(16)=いずれも1年=。首都ウランバートルで2019年に開いた、留学生向けの選考試験などを踏まえて、高山監督が選抜した。

 バトジャルガルさんは185センチ、80キロ、エンフタイワンさんは170センチ、61キロといずれもまだ細身だが、高山監督は「顔つきや骨格に素質がある」と評価。2人とも競技経験はないが、「小さいころから好きだった相撲に挑戦したい」と日本行きを決めた。

 当初は1年生部員3人と昨春同時に入部する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期に。日本、モンゴル両政府の許可が下りた昨年12月初旬、約8カ月遅れで来日し、千葉県で約1カ月間の隔離生活を送った。モンゴルからは2人のほか、同高男子バスケットボール部にも1人が入部した。

 初稽古となった11日、2人は緊張しながらも、四股や股割りの基礎稽古に汗を流した。バトジャルガルさんは「動きは少し難しかったが、楽しめた。白鵬のような力士になりたい」。エンフタイワンさんは「やっと合流できてうれしい。練習を積み、大会で上を目指したい」と語った。

 2人はすでに高山監督やほかの部員とともに寮で生活を始めている。部員の1人、東亮佑選手(16)=1年=は「新しい仲間が加わりうれしい。ジェスチャーなどで積極的にコミュニケーションを取っていきたい」と歓迎した。

(提供:北海道新聞)

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