写真:バーベキュー 全棟可能に 中札内・フェーリエンドルフ 装い新た26日オープン
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バーベキュー 全棟可能に 中札内・フェーリエンドルフ 装い新た26日オープン

2021年04月23日

【中札内】村内のリゾート施設、グランピングリゾート「フェーリエンドルフ」が26日、リニューアルオープンする。一部のコテージに限られていたバーベキュー用のウッドデッキを全棟に完備。室内は十勝の自然をテーマに改装し、特産品約150種類が並ぶ売店も設けた。当面の間は小学生以下の宿泊料を無料にし、家族連れの宿泊需要を取り込む。

 昨春、ベンチャー企業「そら」(帯広)が、同施設(旧中札内農村休暇村)を運営するキャピタル・ゼンリン(帯広)を子会社化。十勝の食や観光振興を軸として、総事業費4億円をかけた大規模改修を進めている。

 敷地内にはコテージ41棟やレストラン、豪華なキャンプが楽しめる「グランピング」用のテントなどがある。今回の改修では、コテージ7棟にあったウッドデッキを全棟に新設。荒天時も使えるように屋根も設置した。グリル台などを備え、手軽にバーベキューを楽しめる。

 室内は「空」や「花」など十勝の自然を感じられるデザインの壁紙やじゅうたんに一新し、寝室には、英国王室御用達のベッドマットを導入した。コテージの宿泊料は1泊2人で1万4千円から。

 また、施設内の通信環境を整え、休暇を楽しみながら仕事をする「ワーケーション」にも対応。受け付けを行う管理棟にはソーセージやアイスクリームなど特産品を扱う売店を設けた。

 さらに、敷地内では十勝産食材を低温でいぶす冷燻(れいくん)工房の建設工事が進み、8月に稼働する。年内には富裕層向けの宿泊棟を新設する計画もある。

 同社の林佑太取締役は「今後は野菜の収穫体験なども企画し、コロナ禍でも密を避けて家族で旅行を楽しめる環境にしていく」と話している。

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(提供:北海道新聞)

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