写真:キタキツネ 未知との遭遇 つかず離れず
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キタキツネ 未知との遭遇 つかず離れず

2021年05月17日

緑が濃くなり、フキの茎が日に日に伸びる白糠町の山中で、今春生まれたキタキツネの子どもに出合った。

 林道に沿ってつくられた排水溝に巣があるらしく、近づくと隠れ、離れると姿を見せ、こちらをうかがう。体長20センチほど。初めて見る人間と対峙(たいじ)し、天敵か、仲間か、見極めようとしているかのようだ。子犬のようにかわいらしく、驚かさぬよう少し離れた場所から望遠レンズを向けた。

 キタキツネの出産数は通常は3~6匹。4月に生まれ、約1カ月ほどで巣穴から出てくる。6~7月には離乳し、親から与えられたエサを食べるようになる。巣の近くで遊んでいた子ギツネたちは、成長とともに行動範囲が広がり、車道で輪禍に巻き込まれてしまうこともある。

 秋から冬にかけて親の行動圏を離れ、分散して暮らすようになる。

(提供:北海道新聞)

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