写真:民宿の次はカフェ 阿寒湖温泉街の空き店舗にオープン 帯広出身・円城寺さん 「明かりともせてよかった」
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民宿の次はカフェ 阿寒湖温泉街の空き店舗にオープン 帯広出身・円城寺さん 「明かりともせてよかった」

2021年05月21日

釧路市の阿寒湖温泉街に「奏楽(そら)の森カフェ」(阿寒湖温泉4)がオープンした。温泉民宿「山口」(阿寒湖温泉5)を営む、円城寺篤さん(34)が約4年前から空き店舗だったカフェを引き継いだ。総菜やケーキなどを取りそろえ、「地元の人も観光客も思い思いに自由な時間を過ごしてほしい」と話している。

 店は4月11日オープン。母親で温泉民宿「山口」おかみの円城寺康子さん(59)と篤さんが作るコロッケやザンギ、ハンバーグなど総菜を日替わりで10種類ほどを並べるほか、コーヒーや釧路町内の洋菓子店のケーキを提供。好きな総菜を選んで容器(50円)に詰め、持ち帰ることもできる。

 店内には、阿寒湖温泉を拠点に活動する写真家山本光一さんのシマフクロウグッズや、釧路市出身の漫画家板垣恵介さんの人気格闘漫画「グラップラー刃牙(ば き)」のマスクなど地元の土産品コーナーも設けた。

 円城寺さん親子は8年半ほど前に帯広市から移住し、後継ぎがいなかった民宿を名前ごと引き継いで営業する。カフェも以前あった店の名前を引き継いだ。篤さんは「アイヌコタンの入り口にある空き店舗に明かりをともせてよかった。家庭料理を提供しているので気軽に立ち寄ってほしい」と話している。

 座席数21。通常時は午前11時~午後10時(不定休)で酒類の提供をしているが、緊急事態宣言を受け、営業を午後8時までに短縮し、酒類の提供はしていない。店の情報はインスタグラム(@soranomoricafe)で発信している。

(提供:北海道新聞)

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