写真:十勝バス「乗放きっぷ」にスマホ版 利便性向上、地元の利用期待
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十勝バス「乗放きっぷ」にスマホ版 利便性向上、地元の利用期待

2021年05月21日

十勝バス(帯広)は、帯広市内の路線バス全線が1日乗り放題になる「おびひろ1day乗放きっぷ」のスマートフォン版を発売した。十勝管内の全路線が2日間乗り放題になる「とかち2day乗放きっぷ」のスマホ版も発売。窓口に行かなくてもスマートフォンで買える電子チケットとして、地元客を中心にバスの利用拡大を目指す。

 電子チケットは、ソフトウエア開発のジョルダン(東京)が提供するアプリ「乗換案内」で買える。利用する際はアプリに登録した上で、メニューから「チケット」を選んで購入。降車時にスマホ画面に電子チケットを表示させ、整理券とともにバスの運転手に見せる。17日に発売した。

 紙製の「乗放きっぷ」は十勝バスが2011年から販売。これまでは帯広駅バスターミナルの窓口でしか買えず、地元客の利用は少なかった。電子チケットはどこでも購入でき、最寄りのバス停からすぐに乗車できるのが利点。新型コロナウイルスの影響で観光客が減っていることもあり、同社は「利便性が高まった。地元の皆さんにぜひ使ってもらいたい」と期待する。

 「おびひろ1day乗放きっぷ」は中学生以上900円、小学生450円。「とかち2day乗放きっぷ」は中学生以上3900円、小学生1950円。紙の乗車券の発行も続ける。問い合わせは十勝バス帯広駅バスターミナル(電)0155・23・5171へ。

(提供:北海道新聞)

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