写真:木々と布が織り成す空間芸術 帯広・梅田さん野外展
北海道の今

木々と布が織り成す空間芸術 帯広・梅田さん野外展

2021年05月30日

帯広市在住の現代美術家梅田マサノリさんの作品展「浸蝕(しんしょく) erosion」が市内の観光庭園「真鍋庭園」(稲田町東2線)の屋外ギャラリーで開かれている。無数のカラマツに囲まれた園路を活用するインスタレーション(空間芸術)で、高さ約8メートルからつるした筒状の白い布8本が、木々の間から姿をのぞかせている。

 布よりもはるか高く垂直に伸びたカラマツの直線的な美しさと、風に揺れる布の曲線の柔らかさの調和が見どころ。4年ほど前からアイデアとして蓄えていたものを同庭園からの個展開催の打診を受けて発表したという。

 梅田さんによると、作品は未完成。6月中に布の本数を増やしたり、染料をしみこませる作業を行うという。「天気や見る角度によって作品の表情が変わる。いろんなことを考えながら見てもらえれば」

 30日に上川管内東神楽町から訪れた60代男性は「白い布は木をイメージしているのだろうか。隣に本物の木が並んでいる違和感が逆に面白い」と興味深そうに語った。展示は7月31日まで。同庭園の入場料は大人千円、小中学生200円。

(提供:北海道新聞)

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