写真:ヒグマ 陽気の中 親子伸び伸び
北海道の今

ヒグマ 陽気の中 親子伸び伸び

2021年05月24日

斜里町ウトロから出発する小型観光船に乗る。道路がない知床の海岸線に、陽気に誘われヒグマの親子が現れた。

 冬の間に越冬穴の中で生まれた0歳の子グマ2頭が母親の後を追う。体重100キロを超える母と歩幅が違うため、悠然と歩く母グマに対し、子グマは小走りでついていく。子グマたちは見るもの触れるものすべてが新鮮。生活圏にある石や木片で遊び始める。

 冬期間、何も食べず過ごすヒグマは、フキやミズバショウなど芽吹いてやわらかい植物の新芽を食べ、体力の回復を図る。茎や葉が成長して固くなると消化しにくくなるが、それまでは植物中心の食事となる。子グマたちは母からの授乳でどんどん大きくなる。

 ヒグマの親子は1年以上行動を共にする。冬になると、母子が一緒の越冬穴に入って春を待つ。

(提供:北海道新聞)

RETURN
写真:いま旅するなら、北海道をドライブ!
CAMPAIGN
キャンペーン情報 いま旅するなら、北海道をドライブ!
写真:【Vol.4】DohNa‼と、秋の函館
TRAVEL INFO.
旅行情報 【Vol.4】DohNa‼と、秋の函館
写真:阿寒摩周国立公園 サステイナブルキャンプ
TRAVEL INFO.
旅行情報 阿寒摩周国立公園 サステイナブルキャンプ

MOVIE