写真:真夏の樹脂ゲレンデ滑走 道内最大級 遠軽・ロックバレーで開業
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真夏の樹脂ゲレンデ滑走 道内最大級 遠軽・ロックバレーで開業

2021年06月28日

オホーツク管内遠軽町のえんがるロックバレースキー場に26日、通常のスキー板やスノーボードで滑走可能なサマーゲレンデがオープンした。さっそく道内外から愛好家らが訪れ、Tシャツ姿などで真夏の滑走を楽しんだ。

 町が総事業費約1億1500万円をかけ、長さ300メートル、幅30メートルにわたる斜面に白い樹脂を敷き詰めた。樹脂は無数のブラシ状の突起物で覆われ、スキーなどのエッジを利かせてターンできる。同スキー場によると、専用の道具が必要なグラススキー用ゲレンデを除き、夏でも滑れる道内最大級の施設という。

 この日のオープン記念イベントで、今年の全日本スキー技術選手権で総合優勝した長野県の春原(すのはら)優衣さんがデモンストレーション滑走を行い「冬と同じような感覚で滑れました」と話した。続いて、スキーヤーがリフトで登り、次々と斜面を滑り降りた。札幌の大学生柳沢梨加さん(19)は「最高ですね」と笑顔だった。

 樹脂は常設し、降雪期は通常のゲレンデとなる。同スキー場ロッジで、滑走面をステンレスで覆った専用の板も貸し出している。リフトの営業は午前10時~午後4時。問い合わせは道の駅「遠軽 森のオホーツク」(電)0158・42・4536へ。

(提供:北海道新聞)

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