写真:エビスザメなぜか標津沖に 網にかかりサーモン科学館で展示
北海道の今

エビスザメなぜか標津沖に 網にかかりサーモン科学館で展示

2021年08月19日

標津サーモン科学館(町北1西6)の海水大水槽で、長期間の飼育が難しいとされる「エビスザメ」が展示されている。同館によると、現在、国内の水族館で展示しているのは唯一だという。

 展示しているのは、全長約1・2メートルの1匹。同館職員が18日、展示魚を補充するため町内の小定置網漁を行う漁船に乗った際、漁獲した魚に混じっているのを見つけた。

 サメは多くが背びれ二つ、エラ孔が5対あるのに対し、エビスザメは背びれが一つ、エラ孔が7対あるのが特徴。北大西洋を除く世界中の温帯・亜熱帯海域に分布する。体色は暗灰色で黒色点や斑紋がある。水深50~600メートルにすみ、全長は大きいもので4メートルになる。

 同館の市村政樹館長は「深い場所にすむエビスザメが水深が比較的浅い標津沖にいるのは珍しい。どのくらい飼育できるかわからないが、見に来てください」と話している。

(提供:北海道新聞)

RETURN
写真:いま旅するなら、北海道をドライブ!
CAMPAIGN
キャンペーン情報 いま旅するなら、北海道をドライブ!
写真:【Vol.4】DohNa‼と、秋の函館
TRAVEL INFO.
旅行情報 【Vol.4】DohNa‼と、秋の函館
写真:阿寒摩周国立公園 サステイナブルキャンプ
TRAVEL INFO.
旅行情報 阿寒摩周国立公園 サステイナブルキャンプ

MOVIE