写真:灯籠流し 波間に700の思い 厚田川河口
北海道の今

灯籠流し 波間に700の思い 厚田川河口

2021年08月24日

厚田区の夏恒例の灯籠流しが厚田川河口の海岸で行われ、地元住民らが故人や先祖に思いをはせた。約700基の灯籠は薄闇の中、海面を明るく照らしながらゆらゆらと流れていった。

 厚田区の6寺院でつくる厚田仏教会が主催し、20日に行われた。厚田では1951年に厚龍寺で始まり、69年の旧厚田村開村100年を期に宗派を超え、合同で毎年行っている。

 今年は新型コロナウイルス感染予防のため、旧厚田小体育館での合同法要を取りやめ、各寺院で法要を行った後、灯籠をトラックで海岸に運んだ。この後、灯籠のろうそくに火が付けられ、午後6時半に太鼓の音とともに海へと放流した。

 両親や先祖の供養で5基を流した札幌市の石山忠さん(70)は「胸に引っ掛かっていたものが取れた気がする」と話していた。

(提供:北海道新聞)

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