写真:サロベツの四季、カレンダーに 開花日、鳥の確認日など前年実績も 豊富のNPOが22年版販売
北海道の今

サロベツの四季、カレンダーに 開花日、鳥の確認日など前年実績も 豊富のNPOが22年版販売

2021年08月28日

ラムサール条約登録湿地のサロベツ原野を主な活動エリアとし、自然保護と研究活動を行っているNPO法人サロベツ・エコ・ネットワークが、2022年版カレンダーを販売している。フィールドを知り尽くした職員が撮影した野鳥や花、風景などの写真が収められている。

 カレンダーは見開きA3判で、1カ月ごとにカラー写真を楽しめる。冬(2月)は真っ白な野鳥シマエナガ、春(5月)はエゾノリュウキンカ、夏(8月)は満天の星、秋(10月)はペンケ沼を埋めるオオヒシクイなどで、原野の凜(りん)とした空気感や動植物の躍動感が伝わってくる。

 日付の部分には、サロベツ原生花園での野鳥確認日と花の開花日について前年実績を記載。シマアオジは5月22日、エゾカンゾウは5月23日といった具合で、観察可能な期間が記されているため、データブックとしても利用できそうだ。22年版は、隣接する稚咲内砂丘林の沼で複数のつがいが繁殖している水鳥ミコアイサを紹介する欄もある。

 価格は800円で、収益の一部はサロベツ原野の保全や環境教育などに充てられる。サロベツ湿原センターと、町内の豊富温泉にある「湯の杜(もり)ぽっけ」で販売している。問い合わせは同ネットワーク(電)0162・82・3232へ。

(提供:北海道新聞)

RETURN
写真:いま旅するなら、北海道をドライブ!
CAMPAIGN
キャンペーン情報 いま旅するなら、北海道をドライブ!
写真:【Vol.4】DohNa‼と、秋の函館
TRAVEL INFO.
旅行情報 【Vol.4】DohNa‼と、秋の函館
写真:阿寒摩周国立公園 サステイナブルキャンプ
TRAVEL INFO.
旅行情報 阿寒摩周国立公園 サステイナブルキャンプ

MOVIE