写真:道東太平洋岸の秋サケ漁始まる 大樹で初水揚げ
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道東太平洋岸の秋サケ漁始まる 大樹で初水揚げ

2021年09月01日

道東の太平洋沿岸で秋サケ定置網漁が解禁され、十勝管内大樹町の大樹漁港で1日、同沿岸のトップを切って3・6トンが初水揚げされた。

 大樹漁協の漁船5隻が1日早朝に網を仕掛け、いったん帰港。午前11時半ごろに再び出漁し、正午すぎから銀色に輝くサケを次々と水揚げした。浜値は1キロ当たり雌1070円、雄530円と昨年より1、2割高かった。

 秋サケ漁は近年不漁が続いているが、同漁協の伊藤浩二専務理事は「初日としては量は少ないものの魚体は大きめ。今後の豊漁に期待している」と話した。10月上旬にかけて最盛期を迎える。

 道立総合研究機構さけます・内水面水産試験場(恵庭)によると、今年の秋サケの来遊は全道で1677万匹と、昨年を8・5%下回る予測となっている。道東太平洋沿岸の定置網漁は8月30日解禁だが、同沿岸の14漁協はふ化・放流事業向けに川へ遡上(そ じょう)するサケを確保するため、30、31の2日間の出漁を見合わせた。

(提供:北海道新聞)

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