写真:上富良野ホップ「品質最高」 収穫最盛期、香り爽やか
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上富良野ホップ「品質最高」 収穫最盛期、香り爽やか

2021年09月02日

】町内で、ビールの原料となるホップの果実「球花(きゅうか)」の収穫が最盛期を迎えている。ビール特有の爽やかな香りが漂う農場では、ロープを伝って高さ約5・5メートルにまで伸びたつるに球花がたわわに実り、緑のカーテンのようだ。

 ホップはアサ科の多年草で、ビールの味や香りを決める原料の一つ。町内西3線北26号の大角(おおすみ)友哉さん(46)の農場では、乾燥させずに生のまま使う「フラノスペシャル」など4品種を栽培し、8月18日から収穫を始めた。同31日はフラノスペシャルを収穫し、つるから外した松かさ状の球花を機械で外して選別した後、袋に詰める出荷作業を続けた。

 今年は6、7月の高温小雨の影響で、球花が例年よりも小ぶりで数も少なかったという。それでも、大角さんは「病気に見舞われることなく無事に収穫できてうれしい。品質は最高です」と笑顔を見せた。

 サッポロビール北海道原料研究グループ(本町)によると、町内では大角さんを含む4戸が計4・8ヘクタールで栽培。1960年代には富良野地方で約100戸が生産していたが、機械化などに伴って戸数が減ったという。

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(提供:北海道新聞)

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