写真:大鏡餅にコロナ収束祈願 亀田八幡宮に奉納 函館
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大鏡餅にコロナ収束祈願 亀田八幡宮に奉納 函館

2021年09月10日

道南の農協組合長でつくる道南地区農協組合長会は10日、新型コロナウイルスの感染収束やもち食文化の振興を願い、重さ100キロの大鏡餅を函館市八幡町の亀田八幡宮に奉納した。

 もち米を生産する農協などで構成する北海道もち米団地農協連絡協議会と合同で行った。同八幡宮での同様の催しは初めて。餅は、八雲町特産のもち米「風の子もち」を使った紅白餅で、直径が50センチ、60センチ、90センチの三つの餅を重ねた。

 式では、そろいの法被を着た農協関係者6人が餅を担ぎ、「よいしょ、よいしょ」と声を上げながら、神前に供えた。

 鏡餅を奉納した八雲町もち米生産部会の林昌之部会長(46)は「コロナ禍でも、平年並みの作柄を迎えることができた。八雲の餅は柔らかくて食べやすいので、多くの人に味わってもらいたい」と話した。

 大鏡餅は13日昼まで本殿に置き、参拝者も見学できる。

(提供:北海道新聞)

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