写真:観光列車「冬の湿原号」より眺め良く
北海道の今

観光列車「冬の湿原号」より眺め良く

2022年01月14日

JR北海道は13日、JR釧網線釧路―標茶間の観光列車「SL冬の湿原号」の試乗会を開き、改修され、車窓からの眺めが良くなった客車「たんちょうカー」を報道関係者に公開した。

 たんちょうカーは5両編成のうち1号車と5号車。座席数は36席で、川側をカウンター席、山側を約10センチ高床化したボックス席に変更し、釧路川や釧路湿原などの眺望をどの席からも楽しめるようにした。通路の窓を一部大型化し、展望通路も設置。木材をふんだんに使用し、えんじ色の座席にはタンチョウやエゾシカの姿をあしらった。

 関係者はカウンター席から雪原を歩くタンチョウや大空を飛び回るオオワシなど道東ならではの野生動物を撮影。別の車両では車内販売も行われ、だるまストーブでスルメイカを焼くおなじみの光景も見られた。

 湿原号の改修は本年度から2年計画で、新年度は残る2~4号車の客車で実施する。1日1往復し、本年度の運行は22日~3月21日の計33日間で、昨年度より12日間増やした。乗車には乗車券と座席指定券が必要で、座席指定料金は従来の2倍の1680円に値上げした。

(提供:北海道新聞)

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