写真:JR950本運休、車両の立ち往生も相次ぐ
北海道の今

JR950本運休、車両の立ち往生も相次ぐ

2022年02月21日

道内は22日、発達した低気圧に伴う暴風雪が続き、JR北海道は午前10時半現在で特急113本や快速エアポート130本を含む列車950本を運休にした。新千歳空港の発着便も午前11時現在、169便が欠航となった。各地で吹きだまりによる車両の立ち往生も相次ぎ、路線バスも一部が運休となっている。札幌管区気象台は23日も吹雪や吹きだまりによる交通障害が続く可能性があるとして警戒を呼び掛けている。

 気象台によると、22日午前11時までの24時間降雪量は新千歳空港(千歳)で44センチを記録し、比較できる2006年以降で過去最多を記録し、積雪も過去最多の114センチと平年の3・4倍となった。札幌市は24時間降雪量が24センチ、積雪は同1・6倍の122センチ。23日午前6時までの24時間降雪量は日本海側南部や太平洋側西部で最大50センチとなる見通し。

 JRによると、22日午前10時半現在、札幌駅発着の列車は全て運休している。札幌―新千歳空港間は予想以上に降雪が多いとして同日昼ごろの再開は断念し、22日中の再開を目指す。同日午前11時現在、高速道路は道央道札幌―苫小牧中央IC(インターチェンジ)間など8路線9区間、国道は8路線9区間、道道は71路線78区間が通行止めとなっている。

 道教委によると、22日午前10時現在、暴風雪により、幼稚園、小中高、特別支援学校の計413校が臨時休校となった。

 21日に北斗市萩野の函館・江差自動車道で約80台が絡んだ多重衝突事故で、函館中央署などは22日朝、後続車両も含めて現場に残された車両約150台の移動作業を始めた。北斗市総合文化センターにドライバーを集めてバスで事故現場付近まで移動。自走できる車については対向車線に誘導し、自走できない車についてはレッカー移動を進める。

(提供:北海道新聞)

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