写真:手作り“つるし雛”表情豊か 当別 旧呉服店や飲食店22カ所で展示
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手作り“つるし雛”表情豊か 当別 旧呉服店や飲食店22カ所で展示

2022年03月03日

3月3日の桃の節句に合わせ、町民手作りの「つるし雛(びな)」を展示するイベント「第9回春待つ北のひな飾り」が、メイン会場の「旧カネヨよねぐち呉服店」(町弥生)などで開かれている。豊かな表情や鮮やかな色合いの小さな人形が飾られ、会場は華やかな雰囲気に包まれている。

つるし雛は静岡県東伊豆町稲取で江戸時代から伝わる風習で、人形を手縫いし、子の健康や幸せを願う。

 北のひな飾りは中央通り会と本通振興会の主催で、2月22日から始まった。同呉服店や飲食店、商店や当別郵便局など22カ所で展示している。

町民有志でつくる「甲斐(かい)の会」の会員らが制作。同呉服店では100種類以上が飾られている。天井から輪を通じて4、5本の糸が垂れ、糸それぞれに3~11個の小

さな人形がつるされている。長いもので約1・5メートルある。猿の赤ちゃんを意味する「さるぼぼ」、はいはいする赤ちゃんや唐辛子、ネズミなどをかたどった人形が目を引く。

 企画運営に携わる寺西翔子さん(36)は「北海道でこれだけの数が展示されているのは珍しい。雪景色の中、華やかで温かい気持ちになります」と話した。

 展示は6日まで。同呉服店は午前11時~午後4時。

(提供:北海道新聞)

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