写真:水田に苗青々と 東川で田植え本格化
北海道の今

水田に苗青々と 東川で田植え本格化

2022年05月13日

上川管内で田植えが始まり、ブランド米を育てる東川町で作業が本格化している。町内最大規模の水田約88ヘクタールを持つ「板谷農場」では、田植え機3台を走らせ、青々とした「ゆめぴりか」の苗を植えた。

 板谷農場では13日、約20人が作業を分担し、12センチまで育った苗をハウスから軽トラックで搬出。田植え機の荷台に手早く苗を載せ、数列ずつ整然と植え付けていった。板谷智徳(ともひと)社長(48)は「雪解けから晴天が続き、苗の生育は順調。米価下落の心配はあるが、おいしいお米を作るのでたくさん食べてほしい」と話した。

 町産の「東川米」は道産米で初めて特許庁の地域団体商標(地域ブランド)を取得。東川町農協によると、町内では約2100ヘクタールに121戸が作付けし、9月上旬から約1万500トンを収穫する見込み。

 管内では10日ごろから東川のほか、当麻町や比布町、富良野地方などでも田植えがスタート。農林水産省北海道農政事務所によると、管内別の昨年の水稲作付面積は上川が2万7800ヘクタールで、空知の4万1500ヘクタールに次ぐ規模。10アール当たりの収量は上川が621キロで全道一だった。

(提供:北海道新聞)

 

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