写真:『オホーツクの食をディープに楽しむ ちょっと知的なツアー!』体験記
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『オホーツクの食をディープに楽しむ ちょっと知的なツアー!』体験記

2022年11月08日

『オホーツク』と聞いて、皆さまは何を思い浮かべますか?流氷、カニ、網走監獄、知床半島、大自然…。色々あると思いますが、そうですオホーツクエリアは魅力が沢山詰まったエリアなのです。

そこで今回は、テーマに分けて実施されたオホーツクの魅力を探るモニターツアーの様子を少しご紹介します!皆様もオホーツクへ旅行した気分を味わっていただき、次回来訪時の参考にしてくださいね。

【行程】
DAY1

女満別空港=北見薄荷記念館(薄荷クリーム作り、薄荷ポプリ作り、ハーブティー試飲)=北見市内(ヤキニキスト・西野氏と行く北見焼肉!美味しい焼肉の食べ方講座)=北見(泊)

DAY2

北見=東京農業大学・オホーツクキャンパス(味と香りを科学する。食を深く知るための科学、香りシロップづくり体験、構内見学)=網走湖畔・コネクトリップ(カッテージチーズ作り体験、地元小麦と食材を使った石窯ピザ焼き体験)=サイクリング(網走湖畔~道の駅メルヘンの丘/往復)=天都山展望台(知床半島や能取湖、サロマ湖の眺望)=網走市内(オホーツク海の幸の夕食)=網走(泊)

DAY3

網走=能取湖卯原内・サンゴ草(見学)=道の駅メルヘンの丘(地元物産品の買い物)=女満別空港

【イチオシコンテンツ】
ヤキニキストとめぐる北見焼肉
そもそも何故北見で焼肉が栄えたのか!?
かつて国鉄北見駅の裏側にと畜場があり新鮮な肉が身近にあった事が大きな要因のようです。又、北見市営のと畜場が有った時代、職員が昼食時に洗い立ての内蔵肉を鍋で煮込んで食べていた料理(通称:屠場鍋)を、その後、市役所職員らが大鍋に大量の内蔵肉や野菜を煮込んだ「モツ鍋」へと進化し、仲間同士で楽しむ文化となった事が、北見市民の焼き肉好きのルーツとも言われています。※参照:北見市観光協会ホームページ

さて、今回はヤキニキスト(北見焼肉のプロフェッショナル)である西野氏と一緒に、北見市内にある焼き肉店を2店めぐりました。

先ずはロータリーに集合し、北見焼肉について簡単に説明くださいます。着ているTシャツからも、北見焼肉への愛が感じられました…
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さて歩く事5分少々…1店舗目の「香風園」さんへ到着です。1974年創業の老舗です。七輪の温度、生ダレ、当然ながら肉の質…どれをとってもイチオシとのこと!
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▲焼く順番、焼き方、生ダレとは…色々な説明をしながらも、西野氏の目線は七輪の上に集中!

1時間ほど、ホルモンやレバー、北見特産の玉ねぎを堪能して満腹になったと思いきや…「2件目行きますよ~」の掛け声。〆のラーメンかな?と思いながら西野氏の後をついていくと…

なんと2件目も焼肉屋さんではないですか!どうやら北見市民は焼肉で始まり、焼肉でシメるようです。
2軒目でもホルモンやサガリを食べながら、〆のメニューとしてこれは必食と紹介されたのが「目丼」です。
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白米の上に、生ダレと目玉焼きが乗っているだけのシンプルな料理。程よい半熟卵と生ダレの相性が抜群で、とにかくご飯が進みます!

このように独自の文化が形成されている北見の焼肉。
皆さんもその魅力を体験してみてはいかがでしょうか。

②東京農業大学・オホーツクキャンパス 味と香りの科学!
東京に本部を構える私立大学の東京農業大学。この大学のオホーツクキャンパスが網走市にあり、生物産業学部では多くの学生が学んでいます。
バイオ資源、バイオ産業にかかわる自然・生命・人間・社会を幅広く扱う生物産業学の先駆けというべきこの学部は、1989年(平成元年)に開学。「生物生産学科」「食品科学科」「産業経営学科」の3学科でスタート。2006年(平成18年)に「アクアバイオ学科」が誕生し、4学科体制として、北の大地“北海道オホーツク”でしかできない学びを展開してきました。※参照:東京農業大学ホームページ

さて今回のツアーでは、食香化粧学科 香りの科学研究室 佐藤広顕教授による講座、実習を体験しました。
※佐藤教授のミニ講義はコチラでもご視聴いただけます

ツアー参加者は3~40代の方が多く、大学での講義は10年ぶり、20年ぶりといった様子で懐かしんでいました。当時は長いと感じていた1コマ(90分)も、座学と実験を通じ、香りとおいしさの関係性を学ぶあっという間の90分です。
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▲気分は大学生!? 佐藤教授の講義を聞く参加者
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▲佐藤教授の調香デモンストレーション

香りが食品に与える影響がどれほど大きいものなのか、参加された皆様はよく理解出来た様子でした。
講義以外にも、簡易構内見学ツアーに連れて行ってくださり、特にビールの試験醸造所などでは参加者から佐藤教授への質問も多数寄せられていました。

石窯ピザ焼き体験

小麦の生産量は北海道が日本一です。その中でも十勝地域に続き収穫量が多い地域がオホーツク地域(北見市・大空町・網走市等)です。そんなオホーツク地域の小麦と、地元産を含む旬の秋野菜、そしてお手軽手作りカッテージチーズなどを自分でトッピングする石窯ピザ焼き体験が、網走湖畔で出来ます。
自分で生地を伸ばし、その上にオリジナルのトッピングを乗せた生地を、高温の石窯に入れる事数秒…直ぐにカリカリトロトロのピザが出来上がります!
要所要所でインストラクターがアドバイスをくれますので、普段料理をしない方でも問題ありません。
網走湖を眺めながら、オリジナルのピザをご堪能ください!
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▲牛乳とレモン汁でカッテージチーズ作り
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▲数種類のトッピングから、オリジナルピザを作成

いかがでしょう。オホーツク地域の一部地域でしたが、『食』にフォーカスしてもこれだけの体験コンテンツが揃っています。
他にも弟子屈町では幻の摩周そばが楽しめたり、流氷がもたらすオホーツク海の新鮮な海の幸なども含め、山・川・海の美味しいものが沢山揃っています。
大自然に癒されながらも、グルメにフォーカスしてオホーツク地域を巡ってみてはいかがでしょうか!

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